竿が折れる?!メデタイ週末in小豆島
秋も深まってきている小豆島、朝晩の気温の差が激しくなりかなり寒くなりましたね。今日も、何が釣れるのか非常にワクワクしながら出かけました。空いている時間を見つけ釣り、バイク、ドライブと気分転換をかねて色々な情報を織り交ぜ、集めています。秋は、どうしても夕食の献立を、少しでも豪華にしようと、釣りの回数が多くなります。小豆島は、ご存知の通り、海に囲まれ海の幸が非常に豊富です。
本日も、日曜日とあって釣り人やツーリング軍団、旅人が沢山いました。小豆島ナウ(shodoshimanow)を愛読していただいている方はご存じだと思いますが、この時期はカレイが良く釣れます。青イソメやマムシを使い、大物を狙うのです。いつもより竿も多めに、時間も長く使います。が、これも好きな事なので苦になりません。潮も良く、期待しつつ・・・でも、ベラしか釣れません。
今年は、何かが違う、そんな感じの年と思っています。そう、大物がオレを呼んでいる。間違いない!
夏前に大物をヒットしてから、そう感じる時が多々あります・・・ 残像が・・・
『あほちゃう!勘違い勘違い。』っと、いつもこんな感じで家内に笑われています・・・(笑)
しかし!!!!!!!
見てやってください。
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・大潮:満潮10:54 くもり(釣りタイム 8:00~11:00)
これが獲物です!ドドドどうだ―――ぁ!
この日ばかりは、家内も驚いていました。重いですよ!このサイズ。
小豆島は、陸からでも小さな磯的な所がある砂浜が多々あります。ポイントと潮さえ合えば釣れるということです。
ほとんど、釣りは、まぐれなのですが・・・そのまぐれが多いのも小豆島なのかもしれません。基本さえ押さえれば誰でもこれくらいのサイズはアタリます。
沖釣りの方が、確かに確率は上がります。が、まだ、もう少し陸釣りにこだわりたいと思います。
ありがとうございました。海に感謝です。美味しくいただきます。
★初心者のためのアドバイス/釣りで獲物を逃さない糸の知識はこちら
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